地域連携委員会

委員長 池端 秀人
副委員長 西谷 昭彦
委員 衛藤 友也
大藏 竜也
加端 大樹
野崎 大
橋本 彩可
森元 瑛

委員会方針

背景(現状の課題・委員会設置目的)

加賀には、長い歴史の中で育まれてきた祭礼や工芸などの豊かな伝統文化が根付いており、これらは地域社会における人と人を繋げ、共助の精神を育む重要な役割を担ってきました。 しかし、現在では、その伝統文化を継承する担い手不足により、共助の精神を育む機会が減少の一途を辿り、地域の基盤そのものが揺らぎつつあります。
本委員会は、世代や立場を超えた交流を通じて「共助の力」を強化し、持続可能な地域の基盤を築くことを目的として設置されました。

委員会が果たすべきこと(目的)

地域の「共助の力」を強化し、持続可能な地域の基盤を築くために市民に対して共助の精神を育む機会を創出するとともに、加賀の伝統文化を継承する担い手不足の解消に取り組む必要があります。
まずは、市民に対して共助の必要性を理解していただくとともに、新たなまちづくりの潮流を他の地域の事例を基に学ぶ機会を創出します。さらに地域の多様な人々が、学んだ知識を地元に置き換え交流を図ることで、当事者意識を醸成し、共助の精神を育んでいきます。次に、学んだ共助の精神を実践へと移すべく、伝統文化に深く入り込む体験型事業を展開します。伝統文化の奥深さや人々の想いに直接触れることは、表面的な理解を超えた郷土愛を育み、「自らが支え手になりたい」という自発的な共助の心を引き出します。この関わりの循環こそが、若者や移住者を含む多様な世代を惹きつけ、担い手不足を解消する糸口となります。
一過性の事業に終わらせず、地域外の知見等も取り入れた新たな持続可能な仕組みを整えることで、顔の見える関係性が日常に溶け込み、誰もが支え合い安心して暮らせる加賀の未来を実現します。受け継がれてきた伝統文化を礎とし、時代に即した新たな共助の形を創造していくことが、本委員会の使命です。

理想(目指す将来像)

伝統文化の魅力に触れることで交流が深まり、加賀への愛着と誇りを持つ人々が地域に根ざしていきます。世代を超えた絆によってコミュニティが強化され、日常的に助け合える関係が当たり前にある社会。この支え合いの循環が、次世代へと引き継げる持続可能な地域の基盤となります。

まちづくりアワー

職務分掌 新たなまちづくりの潮流を学び、共助を行動に結びつける定例会アワーの実施
実施月 3月

まちづくり事業

職務分掌 共助の精神を活かし、地域の担い手不足解決に寄与するまちづくり事業の実施
実施月 10月