地域活性化委員会

委員長 上出 貴文
副委員長 今井 拓哉
郷地 光
庄田 圭
矢田郷 和敬
吉田 翔馬

委員会方針

近年、様々な社会問題や環境問題、SDGs等の認知により社会の抱える課題や持続可能な発展に注目が集まっています。そしてコロナウイルスの流行により、これまで顕在化していなかった課題が浮き彫りとなり、一層その流れは強まり、現在の加賀もそんな問題、課題を解決する為に様々な対策を講じています。しかしそれらを解決したとしても必ず新たな課題は生み出されます。何故なら課題とは理想と現状とのギャップから生まれ、時代、地域、人によって求める理想も現状も絶えず変化し続けるからであり、我々が生きている限り避けられない事象であるからです。

そんな中で加賀を持続可能にする為に必要となるのは、単発のイベントや形骸化していくものではなく、もっと根本にある課題解決に対する想いであり理想の社会を提示する必要があります。そして尖ったアイデアが生まれ実行する事で、人々にインパクトを与える事ができムーブメントに繋がると考えます。その結果、まだ顕在化していない課題を課題として捉えることができ、解決する為の道筋を明確にすることができると考えます。そして現代に求められる一つの理想が持続可能な社会の実現であり、その為の取り組みがSDGsです。SDGsを自分事として捉え、活用し取り組む企業や市民が増える事で、理想の加賀に近づいていくと考えます。それは青年会議所が目指す明るい豊かな社会とも相通ずるものであり、そんな我々だからこそSDGsを自分事として捉え、推進していくことが出来るのではないでしょうか。これからの加賀の新しい可能性を切り開く為にはSDGsや加賀市内外のリソースを活用する事が新たな考え方やヒントになり、それが尖ったアイデアや取り組みを生み出し、多くの人々の共感や信頼を得て、自分にも出来るかもしれない、一緒にやってみたいという共創を生み、能動的な人々を増やし、地域課題に取り組む想いやムーブメントに繋がっていきます。そしてこの様な社会こそが加賀の個性や価値を高め、人々が活気と笑顔に満ち溢れる、持続可能な明るい豊かな加賀になると考えます。

本年度、地域活性化委員会では二つの事業を担当します。「SDGsアワー」ではSDGsを活用する必要性を認識し、取り組む企業、市民を増やすきっかけとすることを目的とした事業にします。「地域創造事業」では多くの人々と協働し加賀市内外のリソースを活用し、加賀の未来を考え行動するきっかけとする事業にします。

加賀はその名を賀「よろこび」を加「くわえる」と書きます。そんなよろこびに溢れた加賀を目指し、今井副委員長をはじめとする委員会メンバーと共に新たな魅力を生み出す起爆剤となるよう取り組んでまいります。一年間よろしくお願い致します。

SDGsアワー

目 的 SDGsに取り組む企業、市民を増やすきっかけとする
実施月 6月
規 模 加賀市民、公益社団法人加賀青年会議所メンバー

地域創造事業

目 的 加賀の未来を考え行動するきっかけとする
実施月 10月
規 模 加賀市民、公益社団法人加賀青年会議所メンバー